「12月は飲酒検問が多い!」は本当か?

12月も後半にさしかかり、忘年会続きの方もいらっしゃるでしょうか?
師走という字の通り忙しい毎日の中、思いがけなく、「車なのに飲みに誘われた!」「車を置きに帰る時間がない!」という場合もあるかと思います。

そんなとき、
「少ししか飲んでいないから、運転しても大丈夫だろう。」
「自分は酒に強いから、問題ない!」
「どうせ飲酒検問にはひっかからないだろう。」
などと考えてしまったことのある方、いないでしょうか??

自分で運転して帰ろうと思ったけれど、12月という時期柄、「飲酒検問が心配・・・」と思われて、代行を依頼される方もいるようですが・・・

言うまでもなく飲酒運転は大変危険です。現在は一昔前に比べて罰則も厳しくなり、周囲の目もさらに厳しくなりました。運転者だけでなく周囲の方(飲食店や車の同乗者など)にも厳しい罰則が設けられていることはご存知でしょうか?

飲酒検問がなくても、
『飲んだら乗るな、飲むなら乗るな』を忘れずに。

12月の飲酒検問の数は

さて、12月は本当に飲酒検問が多いのでしょうか?
日々運転しているドライバーの感覚で申しますと、「やはり多い!」と感じます。
先日は大阪でも一斉に飲酒検問がありました。こういった大きな検問は年に1回などあまり多くはありませんが、お酒を飲まれる方も多い時期なので、さまざまな場所で飲酒検問の数が多くなるようです。今週もすでに2~3回遭遇しています。

お客様はやはり代行を依頼されて飲酒検問に遭遇すると、
「代行を頼んでよかった!」
「ラッキー!」
とホッとされたり、喜ばれる方も多く、
逆に何回か利用されていても、飲酒検問に遭遇したことがないと、がっかりされる方もいらっしゃいます。

しかし、飲酒検問がなかったからといって損をしているわけではありませんので、お酒を飲まれたら、飲んでいない方に運転してもらう、奥様に迎えに来ていただく、代行を利用するなどしましょう。

大阪の運転代行 事例のご紹介

【梅田~塚口(約15km)のご利用】
約35~40分
6,900円(会員料金)
年に数回ご利用いただくリピーターのお客様です。
下道を使って、35~40分ほど、6,900円でした。

【難波~りんくうタウン(約40km)のご利用】
約1時間
14,500円(会員料金)
夜10時頃にお電話いただいた新規のお客様で、長距離のご利用でした。HPをご覧になった飲食店の方からのご連絡だったため、会員料金でのサービス提供をいたしました。阪神高速を使わせていただき、約1時間の距離でした。

忘年会などで車なのに飲酒をされたら、大阪の運転代行『さくら代行』をご用命ください。

忘年会後の運転は運転代行へ 大阪の『さくら代行』
090-3262-6392